【事例�@　横浜市南区のお客様：テレビの回収】

インターネットが普及してきた昨今、パソコンやスマートフォンでなんでも出来る時代になりました。
そんな中、ご家庭にテレビを持たないという方も増えてきているようです。
アナログ放送が終了して地上デジタル放送に完全移行したのが2011年7月。あっという間にもう１０年以上前になります。

「見なくなったので捨てようかな」だったり、逆に「もう少し大きいサイズに買い替えたいな」と考えて、当社へ不要になったテレビをご依頼いただく事が多いのですが、皆さんはテレビの処分方法ってご存知でしょうか。
実は粗大ごみとして処分することができないんです。家電リサイクル法という法律による資源の再活用を目的とした取り組みにより、一般的な不燃ごみのように行政などでは回収することができず、いわゆるゴミ捨て場に出しても引き取ってもらうことができません。
液晶テレビはもちろんプラズマテレビやブラウン管テレビもその対象です。

処分をされる場合には家電を取り扱ってる量販店にお願いするか、当社のような不用品回収業者を利用してもらうと便利です。
当社は特に出張回収を専門にしているため、ご自宅まで伺ってお引き取りさせて頂きます。

他にもお品物があればまとめて回収することができるので、不用品の整理などでお役立ていただければと思います。

【事例�A　横浜市栄区のお客様：タンス、食器棚など大型家具の回収】

引っ越しはもちろん買い替えでよくご相談いただくお品物が、家具の不要品回収です。特に大型のタンスや食器棚、ソファなどはご自分で処分ができずに困っていると当社へお問い合わせいただくことが多くございます。

家具は一様にサイズが大きいものが多いため、ほとんどが燃えるごみとして処分することができません。
一般の燃えるごみとして捨てる場合には、細かく小さく切って出す必要があり、物理的にかなり困難だと思います。
小さくすることが難しい場合には粗大ごみとして自治体にお願いする方法もあります。
費用が安いので利用されたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、指定された場所と日時にご自身で運びだす必要がございます。

エレベーターの無い集合住宅にお住まいの方や、一戸建ての上の階から品物を降ろさなければならない方は、搬出にはかなり苦労するはずです。
また年末の大掃除の時期や引っ越しシーズンは特に依頼が多くなるため、申し込みしてから回収日まで数週間から数か月待たなければならなかったりして時間的に厳しいことも多いようです。

大きい物や重たいものがある際には無理をせず、業者へ依頼していただくことをおすすめいたします。

【対応スタッフより】

知識や経験を活かしてお客様のお悩みを徹底サポートするよう心掛けています。
相談しにくいことや不安なこと、はじめてご依頼いただく方も何でもご相談ください！