横浜市鶴見区K様宅にて不用品回収/不用品処分のお手伝いをさせて頂きました。
【不用品回収/不用品処分のご相談】
横浜市鶴見区にお住まいのK様からお問い合わせ頂きました。
「子どもが生まれて、家の中をしっかりと整理したいです。もともと片付けが苦手なのですが、子どもが動き回るようになったときのためにキレイで安全な部屋にしたいので家具のお引き取りお願いします。」
というご相談です。
【お見積り/当日作業】
横浜市鶴見区にあるご自宅へお伺いしました。
2LDKのマンションで、ご自宅の模様替え伴った不用品回収と処分のご依頼でございます。
お品物が多く粗大ごみの手配もままならないとのことでのご用命です。
ご依頼者様ご家族には、生後間もないお子様がいらっしゃいました。
赤ちゃんとはリビングを中心に生活していて、床にタオルを敷いて寝かせてお世話をされているとのことです。
リビングにはソファやローテーブル・ワゴンなどが置かれてありましたが、赤ちゃんの寝かせるスペース確保のために端に寄せられておりました。
家具の配置替えで一時的にスペースは確保できておりますが、キッチンやお風呂場への動線に差し掛かる場所にあるため、不用品処分として今回撤去されることになりました。
今の配置のままですとお昼寝をするときに、お母さまが一緒に添い寝をできるだけの空間が足りないとのことです。
またお子さまの成長は早いもので、生後8か月ごろには半数以上の赤ちゃんがハイハイを始めるようになります。
早いケースだと生後5か月ごろからハイハイを始める赤ちゃんもいるんだとか。
赤ちゃんが思う存分にハイハイを楽しむためには、やはり広い空間が必要で、家具なども出来る限り少ない方がいいでしょう。
家具などは出来るだけ壁際に寄せたり、別の部屋に移したり、思い切って処分することも大切です。
荷物が少ないことで赤ちゃんのいたずら防止や怪我の心配が少なくなります。
ソファとテーブルの下の床には、ラグマットが敷かれておりました。
フローリングのままですと滑ったり転倒する恐れもあるとのことで、ご自宅の洗濯機で丸洗いできるタイプだそうです。
洗濯をするたびにいちいちソファやテーブルを移動させなければならないとなると、毎日家事育児で忙しいお母さまにとってはかなりの負担が重なってしまいます。
今回はリビングの他に、寝室のベッドとマットレスの同時に回収をさせていただきました。
当日は2名の作業員でお伺いさせていただき、約1時間ほどで全てのお品物のお引き取り作業が完了となりました。
(物量/2tトラック 3割)
【回収商品(一部)】
ソファ
ローテーブル
ベッド
マットレス
座椅子
本棚
カラーボックス
など
【不用品回収/不用品処分をご依頼いただいたお客様からの声】
助産師さんや先輩ママたちに、リビングは物を最小限にした方が良いとアドバイスされていて、思い切って処分をお願いしました。
これから子どもの荷物でいっぱいになると思いますが、また片付けに困ったらお願いしようと思います。
【横浜市鶴見区対応スタッフより】
すでに歩行器も用意されているとのことですので、広いお部屋ではやく元気に歩きまわれるようになるといいですね。